外資系企業に多い課題型のインターンシップ

課題型のインターンシップの多くは、非常に難易度の高い課題を学生に課すことで、それぞれの企業が求める優秀な人材を選定する目的で実施されます。比較的外資系の企業が取り入れており、主に戦略コンサル、投資銀行、人事コンサル系、システム開発などが該当する場合が多くあります。

大抵、実際に現場で業務を行うということではなく、1~4週間ほど企業に通い、それぞれに与えられた課題をもとに自分なりの考えをまとめ、最終的に複数の担当者の前でプレゼンするスタイルになります。個人で実施するものから、チームを組んで実施するまで形態は様々にありますが、基本的に個人にフォーカスを置いているため、受け身の参加では到底よい印象を与えることは難しいでしょう。

他のタイプのインターンシップとは異なる点として、企業の人が答えやアドバイスなどはほとんど行ってくれない点にあります。重要なのは、「自分の頭で考え、自力で物事を解決する力」を試されており、また、それが企業が求める人材とつながっている理由です。こちらのタイプのインターンシップは、大学2年生が終わる春休みや大学3年生の夏休みに実施されることが多いです。プレ会社説明会型と違うのは、インターンシップに参加するだけでも適正テストやエントリー審査、面接などの厳しい選抜があることです。その分、一定の成果を残せれば採用試験で有利に働くと考えてよいでしょう。

こちらのタイプのインターンシップでは、少人数制で1日1万円ほど給与(手当)が出ることが多いです。採用に影響することが知られているため、採用担当者によい印象を持ってもらうことで、就職活動時の採用試験も通りやすくなります。また、企業や成果によっては、インターンシップ終了後に内定を出す企業もあります。

難攻不落な印象を持ってしまうインターンシップですが、参加するだけでも得られるものが多い内容になっています。まずは参加の意思表明から、何が必要で何が足りないのか?自己分析をしてからエントリーされることをオススメします。

最近では、ロジカルシンキングといった論理的な思考で問題解決する能力が試されることが多いです。自分には足りないな!と思ったらまず学ぶことから始めましょう。

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